2006-11-14 第165回国会 参議院 内閣委員会 第4号
その後、ちょっと私も、京都でいうと木屋町通という辺りが結構そういう地区がございまして、現地に出掛けてみましたら相変わらず無料案内所があるわけですね。それで、どういうことかなと思いまして、警察庁にお調べをお願いしたり、ちょっと地元の関係者に伺ってみたところ、むしろ無料案内所の数字が増えているという状況なんです。
その後、ちょっと私も、京都でいうと木屋町通という辺りが結構そういう地区がございまして、現地に出掛けてみましたら相変わらず無料案内所があるわけですね。それで、どういうことかなと思いまして、警察庁にお調べをお願いしたり、ちょっと地元の関係者に伺ってみたところ、むしろ無料案内所の数字が増えているという状況なんです。
静岡市におきましては七間町通線というのですか、その三路線について今不燃化の促進調査を終わろうといたしておるわけでございまして、事業化につきましては現在地元と協議中であるというふうに受けとめております。
昭和四十四年十一月十三日の統一行動で、宮崎県児湯郡川南町通山小学校で、集会に参加した教職員に対して教育委員会が、四十五年三月末の定期人事異動で全員を転勤させておる。私は、全員を転勤させることがこれまた異常であるかないかという問題ですけれども、このことについてあなたの御意見をちょっとお伺いしたいのですが、全員を教育委員会が転勤をさせた、そういう事実があったのです。
それからもう一つ、京都市内の例でございますが、たとえば堀川通というようなところ、四条通あるいは丸太町通というような交通量の相当多いところは、道路を二階建てにして、まん中に直行用の高架の道路を路面の中に併設していくべきではないか、こういうふうに思いますが、局長のお考えはどうでしょう。
一、処が昭和三十年十一月十七日の公判に於て、弁護人申請の証人佐藤和代が、本件犯行直後頃、犯行現場近くの仁和寺街道七本松角附近で、中折帽トックリシャツ背広着用の男と衝突した旨証言し、更に仁和寺街道六軒町通角で偶然友人(村松泰子)に逢い同女から、附近の公衆便所手洗場で手を洗ってみる男を指示され、これを見た自分もびっくりしたと証言し、続いて昭和三十一年二月十六日の第十回公判に於て、弁護人申請の証人村松泰子
さらに、最初村松誰人の供述する場所、すなわち下長者町通六軒町角という場所は、訴訟関係人、裁判官、検察官、弁護人等が現場へ臨みましたところ、その指摘する場所には便所が全然ないということが明らかにせられておりますし、それから、検証の際村松証人に案内をさせた便所の位置は、犯行のあった場所から約四百メートルも離れておるのでありまして、佐藤や村松の証人らの供述する時間に犯人がその犯行を犯した場所がらその便所へ
○長沼(広)参考人 住所は東京都中野区栄町通二丁目二十二番地、職業は宗教法人立正交成会理事、学校法人交成学園理事、氏名は長沼広志でございます。
まず、昭和三十年十一月十七日に、偽証と考えられた被疑者の一人佐藤和代が、公判廷におきまして、事件当時鍋町通六軒町のかどの公衆便所で何か洗っている人を認め、氏名不詳の友人から、あれは刃物を洗っていたのだということを聞いた、こういう証言をいたしました。もう一つ、犯行現場へ行きます途中で、白シャツ、黒または紺のせびろ、帽子着用の男と出会いがしらに衝突した事実がある、こういう証言をいたしました。
————————————— (陳第三百八十一号) 昭和二十二年九月十七日受理 戰死者遺族を非戰災者特別税課税外とすることに関する陳情 京都市中京区竹屋町通千本西入束町 中川源一郎 戰ぼつ軍人遺家族の現状は、その生活の中心となるべき者を失いこの経済情勢下において全く苦とうを続けている状態である。